お客様から寄せられる質問とその回答をまとめました。お問い合わせの前にご覧ください。
- 建築家とハウスメーカーでは、どうデザインに違いが出ますか?
- まず、似て非なるものとご理解頂きたい。
そもそもハウスメーカーの出仕を考えますと、戦後〜高度成長期、日本に住む家そのものが無く、とにかく物量を稼がなくてはならなかった時代背景から、プロトタイプの家をプロダクトアウトで大量生産大量消費してきた流れで巨大化してきたのです。
すなわち何も考えず、メーカーのオートメーション工場で作れる規格寸法通りの画一的な家作り、それがハウスメーカーの家作りなのです。
かたや建築家の家創りは、ひとつひとつに意味があり、あるものは哲学や芸術の域にまで達する、一品生産の希少性の高い家創りです。
もはやそれは繰り返しになりますが、似て非なるものとご理解頂きたいし、また、我々はそういった家創りを目指しています。 - 建築家に頼むと高くつきませんか?
- 確かに設計フィーが建設コストと別ですので、そう思われるのも無理はありません。
しかし、良く考えてみて下さい。ハウスメーカーには大量の企業設計士が在籍し、その社会保障費まで含めた固定費は建設コストに上乗せされています。さらにその大量の社員を抱えるための巨大ビルや全国に点在する営業所、住宅展示場の維持コスト、その大きな図体を維持するために垂れ流されるCMなど、果たしてクライアントのためになっているのでしょうか。
私どものシステムでは設計フィーは建設コストと別ではありますが、まず私どもにはそのような過剰な経費がありません。
そのうえ建築家との協力関係のもと、通常建築コストの12%程度必要とされる設計フィーを7%に抑えて頂いております。
建築家のデザイン能力を企業設計士のそれと比較した圧倒的な差を鑑みれば、逆に安いと確信してこのサービスを提供しています。 - 建築家に頼むと家の性能は無視されるイメージがありますが?
- 確かに見た目だけを追求している軽薄な建築家も、世の中には多いのかも知れません。
まず私どもでは、家創りやその他人生観に至るまで幅広い分野でじっくり話合い、その理念に賛同して頂けた建築家の先生のみ厳選させて頂いております。 また、先に建設会社(私ども)が決まっているというスタイルもメリットです。私どものイニシアチブにより、基本スペックに業界最高水準クリアという基準を定めさせて頂いておりますので、見た目だけを追って家の性能が疎かになるという矛盾にはストップが利きます。 - 建築家に頼むと、安全・安心面や保証面で心配はありませんか?
- 建築家というより、建築家に頼んだケースでは設計が終わった後に建設会社が出てくるというスタイルに難があるのだと思います。
私どものスタイルでは、先に建設会社(私ども)が決まっていますし、その私どもがハウスメーカーの良さである安全・安心面を第三者機関の力も借りながら担保するべく、様々なサービスをご用意しております。 - 建築家の好きなようにやられてしまって、自分の家では無くなってしまう気がします。
- ある面では、建築家のご提案する方向に身を任せて頂くことも必要かとは思います。
もちろんご心配の部分も理解出来ますので、そこで先に建設会社(私ども)が決まっていて、常にミーティングに同席するというスタイルにメリットが出てきます。
私どもはデザインのプロではありませんから、出過ぎた真似は控えながらも、常にクライアントと建築家の間を取り持たせて頂く役割を担いまして、最適解に導く努力を建築のプロの目からさせて頂きます。








